ブログ - 六甲道ポータル

コーヒー

太すぎるよ〜

野田琺瑯のポトル

IH対応、直火にかけてそのままポットとして使うことができるため、ポット×ケトルのかわいいネーミング。
カラーは五種類。

ただし、ドリップするのには口が太く、中心でゆっくり注ぐのは難しい。
後は沸いてからすぐに使うと温度が高すぎるかもしれませんね。
デザインも大きさもいいので、お店では沸かす専用として使用しています★

細すぎるよ〜

コーヒーローストオリジナル
ドリップポット

ハンドドリップに細口ポットは必要です。温度管理、中心で細くゆっくり注ぐ
。
慣れていない方でも、女性の方でも軽くて持ちやすく、注ぎやすく作られています。

プレゼントにもオススメです★

コーヒーと花粉症

皆さまこの季節、花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか？コーヒーが花粉症によいと言う意見もありますが…

コーヒーの何の成分が効果的なのか…⁇

コーヒー教室を受けてくださった方はご存知かと思いますが、コーヒーに含まれている『クロロゲン酸』が効果的。

ポリフェノールの一種です。この成分が抗酸化作用、鎮静作用を発揮し花粉症の症状を抑えてくれます。

ただし、白砂糖は免疫バランスの調節に欠かせないビタミンB1を奪ってしまうので花粉症を悪化させてしまうこともあります。ですので、少なくとも花粉症のシーズンに、コーヒーを飲むのであれば白砂糖は加えず、ブラックで飲むようにしましょう。

また、コーヒーの香りにはリラックスさせる効果もあり実際にアロマでも使用されることがあります。花粉症にアロマが効くというのは有名な話でもあるので同じ効果を期待して、コーヒーを飲むのも良いですね。

あと、花粉症のシーズンにコーヒーを飲むのならアイスコーヒーではなく、ホットコーヒーを。よく、耳鼻科などに花粉症の治療で行くと『体を冷やさないように』と注意されるみたいですが、身体を冷やしてしまうことで免疫バランスが崩れてしまい、花粉症の症状が悪化してしまうみたいです。

コーヒーは飲み過ぎなければ、いいことばかりですね！

（個人差はあるかとおもいますが…）

春が近づいてきました

花粉もピークに達してきましたか？
まだまだマスクを手放せないですね。

気温が高くなってくると、5月頃から湿気が出てきます。
そうです、コーヒーにとっては辛い季節がやってくるのです。キャニスターのゴムパッキンなど劣化してないでしょうか？密封性が弱まると、あっという間にコーヒーは酸化してしまいます。
今のうちから準備してみてはいかがでしょうか？