HOME > 細原社労士事務所 > ブログ > 建設現場で働く女性
国交省が建設業で働く女性を5年間で2倍に増やす方針を固めました。
建設業の人手不足を補うためにも女性の労働者を5年間で倍増させたい考えです。
六甲道あたりも工事作業している所がいくつかありますが、今はあまり見かけないですよね。
建設など土木関係の仕事をする女性は、業界内で「ドボジョ」とも呼ばれているようです。
最近の流行なんでしょうか?「リケジョ」に続いてる?とか。
問題は、現場で女性用のトイレや更衣室が少ないこと。国交省はこうした作業環境の改善案を
夏までに取りまとめる予定だそうです。
女性が建設現場にいると明るく、イメージアップにも繋がるかと思っています。
事務スタッフM
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